Brionglóid
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行雲流水 - つぶやきと、時どきお知らせ -
SNSよりも個人的な(?)ことを呟きたくて開設しました。大したこと言わないと思います。
2022年9月[4件]
2022年9月17日
久城トウヤ (kujyo)
22年9月17日 20:40
カテゴリ:おしらせ,サイト運営管理
No.53 / 815文字 編集
2022年9月16日
久城トウヤ (kujyo)
22年9月16日 02:08
カテゴリ:おしらせ,サイト運営管理
2022年9月9日
久城トウヤ (kujyo)
22年9月9日 22:49
カテゴリ:おしらせ,サイト運営管理
「海賊と偽りの姫」6章6話更新しました。
本当は10日の日付になってからにしようと思ってたんですけど、眠気に負けそうだったので(酷い理由)更新しました。
ロイが追ってきていた理由、一章から引き摺っていた割りと大きめの伏線回収話となっております。
長くなっちゃったので二回にわけてます。そして結構ヘヴィな理由でライラが家出していたという…。前回のあのアホっぽいノリはなんだったんだ。
それとロイ、脳筋キャラのはずがクレバーな会話をしています。そこは、貴族として生きてきた人っていうことで「こういうのが彼にとっては常識」みたいな感じで話しているってことで。
それをちゃんと本文に書いとけよって話ですね、ハイ。
次もこの雰囲気で続くんですけど、重いよなあ、重いですよね。
中和できそうな短編かけないか、ちょっと頑張ってみます…。無理だったらゴメン。
今回もいいねボタンや感想、いただけると嬉しいです! 励みになってます。
あ、最近「一気読みしました」っていう方もぼちぼちいらっしゃって喜んでます。二日くらいかかるみたい。うへえ。たたむ
書いている方もマイペースですので、読む場合もマイペースで!
よろしくお願いします。
#海賊と偽りの姫 #更新
本当は10日の日付になってからにしようと思ってたんですけど、眠気に負けそうだったので(酷い理由)更新しました。
ロイが追ってきていた理由、一章から引き摺っていた割りと大きめの伏線回収話となっております。
長くなっちゃったので二回にわけてます。そして結構ヘヴィな理由でライラが家出していたという…。前回のあのアホっぽいノリはなんだったんだ。
それとロイ、脳筋キャラのはずがクレバーな会話をしています。そこは、貴族として生きてきた人っていうことで「こういうのが彼にとっては常識」みたいな感じで話しているってことで。
それをちゃんと本文に書いとけよって話ですね、ハイ。
次もこの雰囲気で続くんですけど、重いよなあ、重いですよね。
中和できそうな短編かけないか、ちょっと頑張ってみます…。無理だったらゴメン。
今回もいいねボタンや感想、いただけると嬉しいです! 励みになってます。
あ、最近「一気読みしました」っていう方もぼちぼちいらっしゃって喜んでます。二日くらいかかるみたい。うへえ。たたむ
書いている方もマイペースですので、読む場合もマイペースで!
よろしくお願いします。
#海賊と偽りの姫 #更新
No.51 / 523文字 編集
2022年9月8日
久城トウヤ (kujyo)
22年9月8日 23:11
カテゴリ:おしらせ,サイト運営管理
更新予告
週末に予定しています。
前回と違ってちょっと真面目な回になりそう(伏線を回収するので)。やっとロイと話す場面に来ました。
いつものことながら、感想ありがとうございます。ルースとライラの絡みが見たいとの要望もいただいたのですが、普段どおり口論させたらいいのか、いちゃつかせたらいいのか、書き手としては悩むところだったり。
基本的には、後先考えないいちゃいちゃは番外編の方でやろうかなと思ってます。口喧嘩的なのは本編でもまだまだやるつもりです。
今回の更新分は本当は一話だったところ、長くなってしまって分割したので、次の更新もそんなにお待たせしないはずです。最近どんどん一話が長くなってきてるんですよね…キリのいいところまであげたいだけなんですが、スマホで読むとしんどいだろうから、一応気をつけます。
では、週末お時間あればぜひ読んでいただければと思います!
#海賊と偽りの姫 #進捗
週末に予定しています。
前回と違ってちょっと真面目な回になりそう(伏線を回収するので)。やっとロイと話す場面に来ました。
いつものことながら、感想ありがとうございます。ルースとライラの絡みが見たいとの要望もいただいたのですが、普段どおり口論させたらいいのか、いちゃつかせたらいいのか、書き手としては悩むところだったり。
基本的には、後先考えないいちゃいちゃは番外編の方でやろうかなと思ってます。口喧嘩的なのは本編でもまだまだやるつもりです。
今回の更新分は本当は一話だったところ、長くなってしまって分割したので、次の更新もそんなにお待たせしないはずです。最近どんどん一話が長くなってきてるんですよね…キリのいいところまであげたいだけなんですが、スマホで読むとしんどいだろうから、一応気をつけます。
では、週末お時間あればぜひ読んでいただければと思います!
#海賊と偽りの姫 #進捗
No.50 / 400文字 編集
連休っていうことでちょっと早めです。次はどうかわかりません、と最初に断っておきます。
このところ書いていて思うんですけど、ライラ結構ブラコン気味ですね。今回のキレっぷりも兄貴分のバートレット関連ですし。自分で設定したものではない勝手に出てきた性格だったので、なんだか不思議な感じがしました。
「貴族の結婚」ってたとえフィクションとしても書きづらいですね。特に今は、巷が婚約破棄とかそういうテーマで溢れかえっているので、先入観で世界観まで引っ張られてしまう可能性もあるし。
実際の結婚制度というのは、国や時代で大きく変わるんですけど、この物語としてはどういう設定で行こうか、というのはすごく悩んだところです。というかまだ悩んでます。
無知なりに当時各国ではどういう制度があったのかというのは調べはしたんですけど、付け焼き刃もいいところなので、慎重に丁寧に、破綻しないよう説明していくしかないんだろうな。我ながら危なっかしい。
ちなみに届け出婚というシステムが日本で出来たのはほんとについ最近、明治になってからだそうです。他の国だと役所に出頭して宣誓っていうのもあるみたい。
中世とか近世だとそういうのがなく、欧州ですら「何をもって結婚したとみなすのか」は結構ふわっとしていて、庶民だと特に揉め事のもとだったようです。(裁判所に駆け込むのはだいたい女性だったそう。そりゃそうか)
華やかな舞踏会で王子様がバーンと「婚約破棄だー!」(私の脳内では何故か逆転裁判の「異議あり!!」で再生される)というのもいいと思うんですけど、リアル寄りの面倒くさい婚約破棄騒動も、ちょっと読んでみたいです。誰か書いてくれないかな。たたむ
さて、ちょっとごちゃごちゃした説明だらけの回ですが、めげずにお付き合いいただければ幸いです。
感想、いいねボタン等もお待ちしております!
#海賊と偽りの姫 #更新