Brionglóid
Drama script

なんとなく書いた声劇の台本です。
簡単な利用規約を作ったので、そちらに沿ってご利用ください。
こえ部やwritoneで既に公開済みのものもあります。nana等、他のアプリで使っていただいても結構です。
一人劇
そこは表通りからは見えない、知る人ぞ知る庭園に面したコンサバトリー。ある時はティーハウス、ある時はカフェバー。支配人ごとに違う「おもてなし」をテーマにしたオムニバス。
up date:2020/03/20
-
約540文字 / 約2分
-
約840文字 / 約3分
森の奥なのか塔なのか、人から離れて暮らす「糸紡ぎ」を街から誰かが助けに来ますが、「糸紡ぎ」が相手に放った言葉は…?
up date:2020/03/16
-
約560文字 / 約2分
よく効く恋呪いの店があると聞いて、やってきた店には何と本物の魔法使いが…。でもなんかディ○ニーに出てくるやつと違うよ!?
up date:2020/03/20
-
約300文字 / 約1分
-
約425文字 / 約1分
ずっと欲しかったあの品が、実際に商品としてお手元に届くという夢のようなお店に例のランプが売っていました。さて、お家に帰って早速使ってみると??
up date:2020/04/20
-
約530文字 / 約2分
二人劇
とある街のイベント広場。あたりはイルミネーションで輝き、中心には大きなクリスマスツリーが。
たくさんの人で賑わうこの場所での、様々なカップルの恋模様です。
up date:2019/11/29
-
約1000文字 / 約4分
-
約1000文字 / 約4分