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SNSで更新告知ってなんか違うよな(興味ない人にまで見えちゃうし)…という違和感がずっとあったので、こういう場所を作ってみました。

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2024年5月7日(火) 01:10:35

行雲流水 - つぶやきと、時どきお知らせ -

SNSよりも個人的な(?)ことを呟きたくて開設しました。大したこと言わないと思います。

2022年10月

番外編表示されない問題
【追記】
どうもsafariを使用するとエラーページになってしまうようです。一応chromeやedgeは大丈夫でした。
対処法をさぐってますので(と言っても他の番外編は普通に見えるんだよなあ)現時点ではsafari以外で閲覧していただくことをオススメします。
キャッシュをクリアするとsafariでも表示できました。ただ、safariはサイトごと選択してキャッシュ削除ができなかったはずなので、他のキャッシュまで消したくない場合は他のブラウザ使用の検討をお願いします。
ご迷惑おかけしてすみません。

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ページ開こうとすると404エラーが出る、という相談がきています。こちらでも環境によっては表示されたりされなかったりが確認されました。

アップロードのし直しも数回してみたんですが変わらず…どうしようかと思ってたらいつの間にか表示されるようになったので、キャッシュ?の問題だったのかな。
せっかく見に来てくれたのに読めなかった方、本当にごめんなさい。

もしまだ読みたい気持ちが残ってるようであれば、時間をおいて再度チャレンジしていただけると助かります。


#海賊と偽りの姫 #番外編

No.57512文字

「海賊と偽りの姫」番外編追加。

久々の短編です。ライラとルースのラブなとこが見たいとか絡みが見たいなんて声が、たまに寄せられるのですけど、本編でコンスタントに消化っていうのが難しいので番外編でやらせてみました。
結構ベタベタいちゃいちゃしてると思うんですけど、どうでしょう。

六章八話のあと、ロイと一回目の対話が終わったあたりの時期です。
話の流れとしては、四話の「慣れろ」がテーマになってます。

よく考えてみたら、彼らが二人きりになれるのって船だと難しいし、いいタイミングだったのかな(他人の家だけどな!)とも思います。
会話の中で出てくる晩餐については、本編にねじ込むか番外編でやるか、話の外でやったことにしちゃうかは、今の段階では決めていません。
本編、今立て込んでますからね…。

そちらも合わせて、番外編も楽しんでいただけたら嬉しいです。

#海賊と偽りの姫 #番外編

No.56393文字

「海賊と偽りの姫」6章8話更新しました。

(twitterでの)予告より遅れてすみませんでした。
作業に当てる予定の時間を突発の用事にもってかれてしまいまして…。

ルースにらしくない行動をさせたせいか、いまいち筆が乗りづらかったです。彼の性格よりプロットを優先させた結果ですかね。
あと、ヒーロー代理みたいな形でずっとバートレットを動かしていたので、いっそ彼のほうが使いやすいというか。
元も子もないですね、はい。

それからなんとなくですが、時間がない状況で文章を継ぎ足したので描写が荒いというか、読んでていまいち没頭できない?気がしているので(今は脳みそが疲れているのか、自分で問題箇所を特定できずにいますが)もうちょっと客観的に読み返せるようになったら手を入れたいと思います。
修正願望だけ山のように積み重なっていくなあ。たたむ


ともかく、ぎりぎりで更新した感じの今回。
温かい目で見守っていただけると幸いです。

#海賊と偽りの姫 #更新

No.55424文字

更新予告
急なんですが今日更新します。本当は昨日のつもりだったんですけど…。

ちょっと文字数あって校正に時間かかるので、もう少しお待ちいただければ。
そこまで待ってる人もいないかな?とは思うのですが、一応ご連絡をしておきます。
暇なときに見つけて読んでいただければ嬉しいです!
#海賊と偽りの姫 #進捗

No.54153文字

2022年9月

「海賊と偽りの姫」6章7話更新しました。

連休っていうことでちょっと早めです。次はどうかわかりません、と最初に断っておきます。

このところ書いていて思うんですけど、ライラ結構ブラコン気味ですね。今回のキレっぷりも兄貴分のバートレット関連ですし。自分で設定したものではない勝手に出てきた性格だったので、なんだか不思議な感じがしました。

「貴族の結婚」ってたとえフィクションとしても書きづらいですね。特に今は、巷が婚約破棄とかそういうテーマで溢れかえっているので、先入観で世界観まで引っ張られてしまう可能性もあるし。
実際の結婚制度というのは、国や時代で大きく変わるんですけど、この物語としてはどういう設定で行こうか、というのはすごく悩んだところです。というかまだ悩んでます。

無知なりに当時各国ではどういう制度があったのかというのは調べはしたんですけど、付け焼き刃もいいところなので、慎重に丁寧に、破綻しないよう説明していくしかないんだろうな。我ながら危なっかしい。

ちなみに届け出婚というシステムが日本で出来たのはほんとについ最近、明治になってからだそうです。他の国だと役所に出頭して宣誓っていうのもあるみたい。
中世とか近世だとそういうのがなく、欧州ですら「何をもって結婚したとみなすのか」は結構ふわっとしていて、庶民だと特に揉め事のもとだったようです。(裁判所に駆け込むのはだいたい女性だったそう。そりゃそうか)

華やかな舞踏会で王子様がバーンと「婚約破棄だー!」(私の脳内では何故か逆転裁判の「異議あり!!」で再生される)というのもいいと思うんですけど、リアル寄りの面倒くさい婚約破棄騒動も、ちょっと読んでみたいです。誰か書いてくれないかな。たたむ


さて、ちょっとごちゃごちゃした説明だらけの回ですが、めげずにお付き合いいただければ幸いです。
感想、いいねボタン等もお待ちしております!

#海賊と偽りの姫 #更新

No.53815文字